啓

春の候貴社ますますのご隆盛のことと存じ上げます。日頃の貴社のご活躍振りが聞こえるたびに、よそながら、大変嬉しく感じております。

さて、私は今年1999年7月にA大學(xué)、B専科を卒業(yè)するものです。卒業(yè)後の人生を魅力ある貴社に委ねたいと思い、採(cǎi)用の検討を頂きたく、ここに簡(jiǎn)単ですが、自己紹介をさせて頂きます。どうぞ、宜しくお願(yuàn)い申し上げます。

當(dāng)大學(xué)入學(xué)後は日本語(yǔ)を?qū)煿イ?、現(xiàn)在では，日本語(yǔ)の會(huì)話、読解、記述に関しては不自由を感じたことはありません。日本語(yǔ)以外は英語(yǔ)を少し習(xí)っていましたがあまり上手ではありません。また、1998年12月には日本語(yǔ)能力検定試験の二級(jí)をクリアしております。

そして、自分の趣味を広めるために、學(xué)校のファッションモデルの仕事をしていました。

コンピュ－タ－についても通常のソフトは問(wèn)題なく操作できます。大學(xué)に入る前、日本の會(huì)社で資料管理、秘書(shū)の仕事をしたことあり、一定の経験を持っております。

性格はよく回りの人に「穏やかで明るく、責(zé)任のある人」と言われています。私自身もそうだと自負(fù)しております。人生の大きな節(jié)目を迎える私は貴社にご採(cǎi)用いただければ、粉身砕骨のつもりでいます。

まずは不躾ながら、お願(yuàn)いも申しあげます。

敬具